★AG+(銀イオン)セラミックボールを酸化チタンでコーティングし、スティックケースに入れた銀イオン生成スティックです。
★生成された銀イオン水は、極めて安心・安全な「水」です‼
★抜群の「除菌」「消臭」「抗菌」効果を発揮します!
★安心・安全でお肌に優しい‼ いろんな場所で、赤ちゃんにも使えます!
★300㎖のペットボトルに8時間浸しておくだけで、ハイパー銀イオン水の完成です‼
★このスティック1本で、約180回(90ℓ)使用できます。
AG+(銀イオン)とは、銀が分子状態で水に溶解し、電荷を持ち活性化したものです。
AG+(銀イオン)の殺菌効果は、レジオネラ菌、大腸菌、ブドウ球菌、一般細菌、ヘルペスウイルス、赤痢菌、緑膿菌、
ポリオウイルス、ロタウイルス、O-157,インフルエンザウイルス、コロナウイルスなど、ほとんどの菌に対して有効です。
私たちの生活環境で普通に存在している細菌については、銀系抗菌剤は確実に効果を持っています。
殺菌効果が高く、広範囲で、しかも、極めて安全性が高いのも特徴です。
酸化チタンに可視光線が当たることにより、酸化チタン光触媒効果を併用することで、抗菌効果はもちろん、汚れの分解除去や
臭気物質の分解除去が可能となりました。
これが、単機能の抗菌剤とは全く異なる特徴なのです。
銀イオンの殺菌原理は、現在においてもまだ完全には解明しきれておらず、
次の3つの説が複合的に作用しているものと考えられているそうです。
一般的に、ウイルスには2種類あるといわれています。
細胞の周辺を脂質性の膜で覆われているウイルスが「エンベロープウイルス」、
この膜がないものを「ノンエンベロープウイルス」です。
アリゾナ大学において、銀イオンの除菌効果を評価テストした結果、ほとんどの病原菌に対して、除菌効果があることが証明されました。
効果の認められた細菌とウイルスの中でも代表的なものを下記に示します。
*上記以外の多くの細菌とウイルスにも効果があることが認められています。
銀は、古くからフォークやスプーン、食器などに利用されてきていますし、歯科治療では銀歯として、目の治療では硝酸銀溶液が使用されています。
また、食品添加物としては、製菓材料のアラザン、清涼剤の仁丹の表面にもコーティングされています。
さらに、世界保健機構(WHO)の定義でも銀は、発がん性、急性暴露、慢性暴露による人体への影響はないとされています。
また、日本の水道法による飲料水の水質基準においても、含有量に関しては数値基準が定められていません。
そもそも私たちは日常生活をする上で、水を飲んだり食事をしたりすることによってごく微量の銀イオンをミネラルとして自然摂取しています。
大量に誤飲するなど特殊なケースをのぞけば、危険性はありません。
※ちなみに、酸化チタンも、歯磨きや化粧品にも使用されているとおり、ヒトに無害です。